こんばんは✨
アラサーアラフォー働く女性の資産形成アドバイザーのおぱんです(^^♪
・商品によってどれくらい差があるか気になる方
・投資信託の商品選びに迷っている方
⇒読んでいただくと先週(10月3週目)のマーケットの概要がわかり、マーケットと関連してそれぞれの商品がどう動いたのかがわかります。
投資信託の積み立ては長期で資産を育てるものなので短期の価格変動は気にしなくていいです。毎週更新してますのでご自身がどれくらいの価格変動まで許容できるかを考えながら見ていただければと思います。
また今週のマーケットを予想する上での参考にいただきたいです!
◆保有投資信託の週間騰落率一覧
日本株式に投資する『ひふみプラス』『さわかみ投信』、海外債券を組み入れている『セゾングローバルバランスファンド』『PRU海外債券マーケットパフォーマー』がマイナス。ほかは海外株式が上昇幅が高く他は微増となりました。
◆10月3週目マーケットの振り返り
先週の日経平均は下落し3週連続のマイナスとなりました。週初の東京株式市場は、海外での悪材料が重なり前週末比で400円を超える大幅安とでスタートしました。16日、17日は主要企業の決算や堅調な経済指標を好感してNYダウが547ドル高と大幅反発したことを受けて日経平均も続伸しました。18日は、9月貿易統計速報で日本の輸出額が減少したほか、中国で上海総合指数が下落したことをうけ反落、19日もNYダウの続落や米国金利の上昇長期化懸念と円高を嫌気し続落となった。
為替は、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ観測の継続、堅調な経済指標により円安ドル高の見通しです。
来週の相場では、国内外で決算本格化、ドラギ総裁発言、米7-9月GDP速報値が注目されています。
◆来週の注目スケジュール
10月16日(火):中消費者・生産者物価指数、英失業率、米設備稼働率など
10月17日(水):米住宅着工件数、米FOMC議事要旨など
10月18日(木):貿易収支、ベルギー欧首脳会議、米景気先行指数など
10月19日(金):中7-9月GDP、米中古住宅販売件数など
yahooファイナンスから引用↑
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