貯蓄目的で保険を契約する3つのリスク

こんばんは✨

アラサーアラフォー働く女性の資産形成アドバイザーのおぱんです(^^)/

ご相談では保険の見直しも多いのですが、家計を圧迫するくらい保険料が負担になっているケースがあります。
特に解約返戻金が貯まっていく貯蓄も兼ねた備えた商品というのは保険料がその分高くなります。保険は、万が一のリスクに備えるためのものですので貯蓄目的では基本的にはオススメしないのですが、
今日は、その理由についてです。

貯蓄目的で保険を契約する3つのリスク
本日の記事はこのような方のお役に立てます
・貯蓄も兼ねて保険商品を勧められている方
・資産運用よりは保険のほうが安全と考えている方
・掛け捨てよりは解約返戻金が貯まるほうがお得だと考えている方

貯蓄目的で保険を契約する3つのリスク

①利率が低いから

貯蓄性のある保険商品は、申込時に決まる予定利率という保険会社が決めた利率を元に保険料が決まります。
この予定利率は国の政策金利に連動した格好となっていますので、今のようなマイナス金利だでは予定利率も低く運用益が出にくいため保険料は高くなります。

つまり、高い保険料でしか保障が得られない⇒増えにくい

ということになります。

またこの予定利率は、預貯金に比べると利率が高いため、預貯金より有利に見えますが、実際はコストが引かれるため実質利回りはもっと低く抑えられます。

決まった利率ですので金額が決まっている安心感はありますが、投資信託で期待される運用利回りにくらべると、見劣りします。

②インフレリスク

①で現在はマイナス金利のため保険を使ってもふえにくいというお話をさせていただきましたが、大きくふえなくても決まった金額がいいという方もいらっしゃるかもしれませんが、保険で貯蓄を行うにはリスクもあります。そのリスクの一つがインフレリスクです。

どういうことかというと、
インフレというのは物価が上がることです。
現在はマイナス金利ですから、これから先は少しづつでも金利は上がる可能性が高いです。

でも保険商品の予定利率というのは、一般的には契約時に決まりそれ以降はその予定利率がずっと適用されます。
ですので現在のマイナス金利の状況を長期間固定してしまうことになるのです。

物価はどんどん上がっていくのに、預けている資産はそこまで増えなければ額面は増えているように見えても『実質の価値は目減り』してしまいます。

それがインフレリスクになります。

③途中で解約すると損をする

保険商品を中途解約すると、解約時点の解約返戻率で計算された金額しかお金は返ってきません。

保険商品や、解約する年数によっては、大きく元本割れしていまいます。

最近貯蓄と保障を兼ねた商品として保険代理店や銀行でも推奨されている低解約返戻金型終身保険は、
その名前の通り解約返戻金が低い期間が定められていて、その期間に解約すると特に大きく元本を減らしてしまうのです。

まとめ

特に銀行では、預貯金と比較して利率が高いことをウリに『貯蓄目的の保険』が提案されているケースが多いです。
その際は、インフレリスクや中途解約リスクを追ってまで得られるメリットはいくらなのか?ということを考えていただければと思います。

また税金面においても、生命保険料控除には上限が決まっています。

生命保険料控除 、個人年金保険料控除、介護・医療保険料控除、それぞれ4万円が控除額の上限です。

多額の保険料を払っているという方でも上限は12万円だけです。
個人型確定拠出年金iDeCoを活用すれば積み立てた金額がまるまる控除に使えますので税制のメリットはidecoのほうが大きくなります。

貯蓄目的で保険商品を提案された場合は、現在のマイナス金利下においては合理的な判断とは言えません。
保険商品はあくまでも万が一の時に個人では取れないリスクへの備えと考えていただければと思います。

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