将来のお金が不安なら老後に必要なお金を計算してみよう!

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老後の資産に3,000万円差がつくOL資産革命『マネーレボリューション』の美伽です(^^)/

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最近はコロナ禍で将来のお金に不安を感じている人も増えています。
特に昨年話題になった老後2,000万円足りない問題をうけて年金不安から老後に不安を感じている方は増えているのではないかと感じます。

また不安を感じながらも、
実際いくら必要なのか・・・
何から始めたらいいのか・・・
行動に移せないまま不安を感じている方が多いのではないでしょうか。
老後2,000万円問題から考える老後に必要な金額について考えました。

『老後2000万円問題』から考える老後に必要なお金
今日の記事はこのような方のお役に立てます
・老後のお金が不安な方
・老後にいくら貯める必要があるか知りたい方
・老後は公的年金だけで足りるのか知りたい方

『老後2000万円問題』から考える老後に必要なお金

『老後2000万円問題』というのは昨年、金融庁が人生100年時代に備えて、老後の資産形成について発表した指針案のことです。
内容は、高齢夫婦の世帯では現役世代と比べて支出が減る一方収入も減ることから平均で毎月およそ5万円の赤字になっていると指摘し、
この赤字が老後の30年間続くとするとおよそ2000万円不足することになり、
退職金と年金だけで老後を営むこれまでのモデルは成り立たなくなっているとしています。

ただこれはあくまでも年金生活者のご夫婦の平均的な数値であり、
家族形態やお住まいの状況や生活レベルで全く変わってきます。

金融庁が言っている老後は毎月5万円不足するというのはどこからきているかというと、
現在の年金生活者の平均的な支出が約26万7千円で、
公的年金だけだと5万円くらいは足りていないという平均的なデータからきています↓

毎月5万円ということは、老後が仮に65歳から30年と考えると
5万円×12ヵ月×30年=1800万
約1800万は足りないとしています。

しかし、これはあくまでも平均的なご夫婦の例ですので、
理想の生活を送るためにかかる費用が、平均的な支出の267,546円よりかかるという場合はもっと足りないですし、一方で年金の範囲内で暮らせる方は2,000万円もかからない方もいらっしゃいます。

また今後は公的年金の受給額はますます減ることが確実視されているため、
平均的にも赤字幅は5万円より大きくなり、2000万でも足りない方が多くなりそうです。

老後2,000万円というのはあくまでも平均的な年金生活者のご夫婦の暮らしから出した数字ということを見ていただいたのですが、
自分の場合はどうなのかが大切です。

そこで『老後のお金早わかりシート』を作成しました↓

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などを入力していくと、老後に必要なお金の概算がわかるというエクセルシートです。

どんな老後を送りたいのか、
年金はどれくらい受け取れそうか、
考えながら入力してみてくださいね(*^^*)
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