こんばんは✨
アラサーアラフォー働く女性の資産形成アドバイザーのおぱんです。
先週は相場が回復しひとまず波乱の相場から落ち着きを取り戻しつつありますね(^^♪
・商品によってどれくらい差があるか気になる方
・投資信託の商品選びに迷っている方
⇒読んでいただくと先週(10月5週目)のマーケットの概要がわかり、マーケットと関連してそれぞれの商品がどう動いたのかがわかります。
上昇幅が大きいものは逆に下げ幅も大きくなります(ハイリスクハイリターン)。マーケットが安定しているときこそ、ご自身がどれくらいの価格変動まで許容できるかを考えながら見ていただければと思います。
また今週のマーケットを予想する上での参考にいただきたいです!
◆保有投資信託の週間騰落率一覧
ほとんど上昇しました。長期投資とはいえ評価額が下がるのは不安な気持ちになりますよね。逆に回復していくるとうれしいものです。
私は資産運用の大半を投資信託が占めているため、今回の大暴落で評価額を大きく下げてしまいました。あのような大暴落は投資をしていたら必ずこれからもつきものですので、自分が何%くらいまでの下落に耐えられそうか考え、無理のないリスクをとった運用をしていただければと思います。
◆10月5週目マーケットの振り返り
先週の日経平均は上昇し週間ベースでは5週ぶりのプラス転換となりました。
・トランプ大統領の発言を受けて米中貿易摩擦への懸念が和らいだこと
・為替市場では1ドル113円台まで円安が進んだこと
を好感し大幅高となりました。11月2日は終値で前日比556.01円上昇し上げ幅としては、大発会の741.39円高に次いで今年2番目となりました。
来週の相場では、米中間選挙、FOMC(米連邦公開市場委員会)、トヨタ決算が注目されています。
◆来週の注目スケジュール
11月5日(月):日銀政策委員会・金融政策決定会合議事要旨、習近平国家主席演説、米が対イラン制裁第2弾を発動など
11月6日(火):欧生産者物価指数、米中間選挙、李克強首相がIMF、WTOなど6つの国際機関トップと円卓会議など
11月7日(水):中国外貨準備高、米連邦公開市場委員会(FOMC)など
11月8日(木):欧州委員会が経済見通し発表、日銀金融政策決定会合における主な意見など
11月9日(金):中消費者・生産者物価指数、米卸売在庫など
yahooファイナンスから引用↑
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