銀行で外貨建て保険を申し込む前に知っておきたい3つのリスク

いつもありがとうございます✨

アラサーアラフォー働く女性の資産形成アドバイザーのおぱんです(^^)/

先日、銀行での外貨建て保険の販売増に伴い苦情が急増しているという記事を読んで、

銀行で外貨建て保険の申込をする前に知っておきたいリスクについてまとめました
本日の記事はこのような方のお役に立てます
・メガバンクや地方銀行と取引していて資産運用を勧められている方
・ネットでの取引より対面の取引のほうが安心と感じている方
・銀行で外貨建ての保険を提案されている方

外貨建て保険販売増に伴い苦情が急増している背景

今銀行では超低金利下で本業である貸し出しで収益を稼ぐことが難しいことから、高利回りの資産運用として金融商品の販売に力を入れいています。
その中でも特に注力しているのが収益性の高い外貨建ての保険です。
超低金利で定期預金の金利がほとんどない中、保険各社は高利回りをPRして銀行で売り込む主力商品としています。
手数料が入る銀行も販売に積極的で、退職金や高齢者の定期預金を中心に年間数兆円規模の販売がされ現在の銀行のメイン商品と言えます。
そのような販売増を受けて苦情のトラブルが急増しているそうです。
どのような苦情かというと↓

2017年度に協会や生保41社が銀行窓販の外貨建て保険・年金で受けた苦情は、前年度比12・3%増の2076件で、12年度(626件)の3・3倍。17年度の新契約は60万件程度と12年度の5倍近くに増えており、苦情件数も右肩上がりだ。
内訳は「元本割れリスクについて適切な説明を受けなかった」が43%で最も多く、
「その他説明不十分(解約時の税金など)」(14・7%)、
「その他(強引な勧誘など)」(11・8%)が続く。
「預貯金と誤認した」(2・8%)との内容もある。
不十分な説明への苦情が圧倒的に多く、年齢別では60歳以上からの苦情が過半を占めた。

投資信託に比べると保険ということで安全性が高いと判断される方が多いです。
そこで外貨建て保険の申込をする前に知っておきたいリスクについてまとめました。

外貨建て保険のリスク

①為替リスク

外貨建て商品なので、為替リスクがあります。保険商品の場合、外貨建てでは満期で保証があるため、『満期で保証』というイメージだけ残ってしまうのかもしれません。外貨で保証ですので、満期時に申込時より円高の場合は為替差損により円換算額ではマイナスになる可能性があります。

②コストに注意

特に今の売れ筋商品『一時払い外貨建て保険』においては、解約手数料が契約初期には7%くらいから逓減していく商品が多くなっています
ですので、契約してから円安になったのですぎに利益確定しようとしても解約手数料によりマイナスになってしまうということも多いです。
基本的には解約は前提にしないほうがいいでしょう。

③金利上昇リスク

『一時払いの外貨建て保険』は保険会社は実際は長期債で運用しています。ですので満期まで保有すれば元本も守られますし利率も守られますが、途中で解約する際には債券価格の変動から解約返戻金は利率通りに増えるものではありません。金利が上昇すると債券価格が下落することから評価額は下がります。
保険では市場価格調整と言われていますが、パンフレットのメインのページには記載がないため、きちんと説明されてないケースが多いかと思います。
一番の問題は定額保険の場合は決まった利率で増えるように見えるため、定期預金の延長のように誤解をしやすいことです。
特にここ3年くらいは米国やオーストラリアでは少しづつ金利は上昇していたため、市場価格調整の影響で大きくマイナスになっているケースが多いのです。

まとめ

対面の銀行でお金の運用について相談をする際は、まず金融機関は営利目的で営業していることを思い出すことです。
親切で提案してくれているケースももちろんありますが、特に対面での銀行や証券会社に置いている商品自体、金融機関に手数料が入る商品がほとんどです。
鴨葱になってぼったくられないように自らも商品について学ぶ姿勢が大切です。

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