【11月4週目】新興国が堅調!投資信託の週間運用状況

こんばんは✨

アラサーアラフォー働く女性の資産形成アドバイザーのおぱんです。

先週は日経平均は小幅な下落、NYダウが大きく下落となりました。保有している投資信託はどれくらい下落したのでしょうか。

今日は恒例の11月4週目の私が保有している投資信託の週間運用状況についてご報告します
今日の記事はこんな方のお役に立てます
・先週の相場で投資信託が実際どれくらい値動きするか知りたい方
・商品によってどれくらい差があるか気になる方
・投資信託の商品選びに迷っている方

⇒読んでいただくと先週(11月4週目)のマーケットの概要がわかり、マーケットと関連してそれぞれの商品がどう動いたのかがわかります。

長期投資とはいえ保有している投資信託がほとんど下がるというのは不安かもしれませんが特に積立は下落時はたくさん仕込めるタイミングでもあるのでコツコツ継続していきましょう。

◆保有投資信託の週間騰落率一覧

国内リート、新興国株式・債券が上がりました。

◆11月4週目マーケットの振り返り

先週の日経平均は小幅ながら下落しました
19日は軟調な始まりとなったが、米中の関係改善に期待をもたせるトランプ米大統領の発言を受けて日経平均は3営業日ぶりに反発しました。しかし、アップルなどハイテク大手企業に対するネガティブな報道が続いていることを受けて、NYダウが395.78ドル安と下落したことを受けた20日の日経平均は急反落に転じました。
米長期金利の低下とともに円相場が1ドル112円台半ばまで上昇したことに加えて、金融商品取引法違反容疑でカルロス・ゴーン会長が逮捕された日産自動車や同グループの三菱自動車も急落したことも影響しました。

21日も原油先物相場の下落などが嫌気されたが、上海総合指数の下げ渋りや日銀による上場投資信託(ETF)買いが20日に続いてあったことで、日経平均の下げ幅は小幅にとどまった。
22日は3連休控えで買い手控えムードが強まる中、米検察当局の捜査を受けていたと報道された三菱UFJの下げが懸念された。日経平均は前日比マイナスの場面があったものの、日銀のETF買い入れ観測、機関投資家のポジション調整の買いを支えに後場にかけては一段高となりました。

来週のドル・円は、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースの減速が意識されているためドルの上値は限定的と予想されています。

来週の相場では、G20首脳会議、クリスマスラリー、大阪万博決定が注目されています。

◆来週の注目スケジュール

11月26日(月):米ロサンゼルスモーターショー、日製造業PMIなど
11月27日(火):中工業利益、米FHFA住宅価格指数、米消費者信頼感指数など
11月28日(水):米GDP改定値、米新築住宅販売件数、米パウエルFRB議長が講演など
11月29日(木):日対外・対内証券投資、独失業率、米個人所得・消費支出など
11月30日(金):日有効求人倍率・失業率、中製造業・非製造業PMI、G20サミットなど

yahooファイナンスから引用↑

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