【11月5週目】3週ぶり回復!投資信託の週間運用状況

こんばんは✨

アラサーアラフォー働く女性の資産形成アドバイザーのおぱんです。

先週は国内、海外ともに相場が回復し保有している投資信託の評価格が上がりました(^^)/

今日は恒例の11月5週目の私が保有している投資信託の週間運用状況についてご報告します
今日の記事はこんな方のお役に立てます
・先週の相場で投資信託が実際どれくらい値動きするか知りたい方
・商品によってどれくらい差があるか気になる方
・投資信託の商品選びに迷っている方

⇒読んでいただくと先週(11月5週目)のマーケットの概要がわかり、マーケットと関連してそれぞれの商品がどう動いたのかがわかります。

◆保有投資信託の週間騰落率一覧

↑マーケット回復によりすべて上がりました。

◆11月5週目マーケットの振り返り

先週の日経平均は22000円台を回復し、週間では3週ぶりのプラス転換、月間ベースでもプラスに転じました。米国年末商戦の出足好調と2025年の万博開催地が大阪に決定したことで、3連休明け上げ幅を広げる展開となりました。金利先高感が後退した米国株の連騰、30日の上海総合指数の堅調な推移もあり、日経平均は6日続伸となりました。

来週発表される11月ISM製造業景況指数や11月雇用統計などが市場予想とおおむね一致した場合、12月18-19日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で0.25ポイントの追加利上げが決定される可能性は一段と高まります。それにより日米の長期金利格差は再び拡大し、リスク選好的なドル買い・円売りの可能性が高まります。

来週の相場では、米雇用統計、OPEC総会、ソフトバンクIPOのブックビルディングが注目されています。

◆来週の注目スケジュール

12月3日(月):トルコ消費者物価指数、ユーロ圏製造業PMI改定値、英製造業PMIなど
12月4日(火):豪経常収支、ユーロ圏生産者物価指数、欧財務相理事会など
12月5日(水):ユーロ圏サービス業PMI改定値、ユーロ圏小売売上高、ISM非製造業景況指数、パウエルFRB議長が上下両院合同経済委員会で証言など
12月6日(木):独製造業受注、米製造業受注、OPEC総会など
12月7日(金):独鉱工業生産、米非農業部門雇用者数など

yahooファイナンスから引用↑

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