【ideco】『若者の半数がidecoを「知らない、魅力を感じない」』という記事を読んで

こんばんは✨

アラサーアラフォー働く女性の資産形成アドバイザーのおぱんです。

今週からめっきり寒くなりましたね。体調崩す方も増えているそうなのできちんと体調管理していきましょう(^^♪
さて

今日は、先日拝見した『20代、30代の半数がiDeCoについて「知らない」「魅力を感じていない」』という記事について考えたことです

まずidecoとは何だったか確認します。

idecoとは

「iDeCo(イデコ)」は、確定拠出年金法に基づいて実施されている、公的年金にプラスして給付を受けられる私的年金のひとつです。
iDeCoには、20歳以上60歳未満のすべての人が加入できます。加入者は毎月一定の掛け金を積み立て、あらかじめ用意された投資信託などの金融商品で自ら運用し、60歳以降に受け取ります。公的年金にプラスして受け取れるため老後資金を準備する方法として注目されています。

idecoの税金面でのメリット

①掛け金が全額所得控除になる
⇒積立金額すべて「所得控除」の対象で、所得税・住民税が節税できます。
②運用益が非課税になる
⇒運用で得た定期預金利息や投資信託運用益が通常利益に20.315%源泉徴収されるところが、「非課税」になります
③受取額のうち一定額が非課税となる(「公的年金等控除」「退職所得控除」の対象になる)
⇒60歳以降で、一括または年金形式で受け取れますが、その際に退職所得控除や公的年金等控除の対象になるため、一定額までは非課税で受け取ることができます。

このように非常に魅力的な制度にはなりますが、20代、30代の方でidecoについての認識についてこのような結果が…

『若者の半数がidecoについて「知らない、魅力を感じない」』という記事の内容

先日ニフティニュースで『加入者が100万突破も 若者の半数が「知らない・魅力を感じない」』という記事を拝見しました。
認知度が半分くらいというのは大体予想通りですが、知っていても魅力を感じない人が半数もいることについては結構多いなと思いました。

■20代・30代のiDeCoの認知率
「知っていたし、魅力的だと思う」が30.9%
「知っていたが、魅力的だと思わない」が21.0%
「知らなかったが、魅力的だと思う」が15.8%
「知らなかったし、魅力的だと思わない」が32.3%

これらをそれぞれ合わせると認知率は51.9%、iDeCoに魅力を感じる人の割合は46.7%、逆に魅力的だと思わない人の割合が53.3%でした。
(なぜ魅力を感じないかという理由を表すデータはありませんでした)

↑ニフティニュースから抜粋(KDDI株式会社による、全国の20歳から39歳の有職男女1,000名を対象に「ワカモノの資産運用に関する調査2018」を実施の結果)

これを受けてidecoの注意点を考えてみました。

idecoの注意点

一般的にはidecoで考えられるデメリットは4点になります。

①元本保証ではない
⇒idecoのデメリットというよりは投資信託のデメリットですね。
②60歳まで資産を引き出せない
⇒将来の年金作りのための制度ですから基本的には60歳以降でないと下せないです。
③口座開設や維持にコストがかかる
⇒iDeCoに加入する時に最低でも2777円、運用期間中も月額167円を支払います。iDeCoを取り扱う金融機関によっては、さらにこの額にプラスして手数料を支払うことがあります。
④その年の所得がない方は所得控除のメリットはない
⇒専業主婦の方やその年の所得がない方は所得税をそもそも払っていないため還付される税金はありません。

まとめ

私が相談を受けたお客様ですと、若い方だと60歳まで資産を引き出せないというとのころがネックになっている方が多かったです。
20代の方からすると30年以上先のお話なので自分は関係ないと考えてしまうようです。その結果が、若者の半数はidecoに魅力を感じない ということにつながるのかなと思いました。
若い方ほど、30年以上先の利益より、個別株式の売買や信用取引、高いレバレッジをかけたFX取引など短期で利益が期待できるものに目がいく方も多いです。
都合のいい金融商品はありません!怪しい投資案件にご注意! でも書いたように短期で利益が期待できる商品は短期で損失を出す可能性も高い商品です。
もちろん投資のお考えでハイリスクハイリターンを好まれる方でリスクを承知でそういった商品をされるのはいいのですが、そういった運用方法を10年、20年…と継続できるか と考えると難しいと思うのですね。
ですのでまずはidecoや積立NISAという国も推奨している制度を活用し、長期で資産形成をしていくことを資産運用の軸に考えていただき、それでも余力がある方は投資のお考えにより短期での売買なども考えたらよいかと思います。

参考記事

投資金額を増やすより大切なこと
普通の会社員でも準富裕層になれる!お金を貯めるために実践した5つの方法
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