こんばんは✨
アラサーアラフォー働く女性の資産形成アドバイザーのおぱんです。
先週は引き続き相場が回復しひとまず波乱の相場から落ち着きを取り戻しつつありますね(^^♪
・商品によってどれくらい差があるか気になる方
・投資信託の商品選びに迷っている方
⇒読んでいただくと先週(11月2週目)のマーケットの概要がわかり、マーケットと関連してそれぞれの商品がどう動いたのかがわかります。
上昇幅が大きいものは逆に下げ幅も大きくなります(ハイリスクハイリターン)。マーケットが安定しているときこそ、ご自身がどれくらいの価格変動まで許容できるかを考えながら見ていただければと思います。
また今週のマーケットを予想する上での参考にいただきたいです!
◆保有投資信託の週間騰落率一覧
◆11月2週目マーケットの振り返り
今週の日経平均は小幅ながら上昇しました。一進一退のもみあいのなか、2日の終値をわずかに上回り、週間ベースでは2週連続の上昇となりました。
来週の日経平均は22000円前半でのもみ合い継続が見込まれています。大方の事前予想通り、米国中間選挙で上院は共和党、下院は民主党が過半数を確保する結果となり目先の不透明感は後退する形となりました。
こうした市場ムード好転のきっかけ材料となるのが、決算発表一巡による好業績株の選別買いと大型IPOです。ソニー<6758>やトヨタ<7203>など決算発表を好感して買われた銘柄に買いが継続すれば、好業績銘柄の物色の裾野が広がってくる可能性が高まります。9日の海外市場で為替が一時1ドル114円台の円安に向いたことも優良株にとっては追い風となりそうです。
来週の相場では、米金利動向動向、米中経済指標、大型IPOの承認 が注目されています。
◆来週の注目スケジュール
11月12日(月):印鉱工業生産、中マネーサプライなど
11月13日(火):安倍首相がペンス米副大統領と会談、英失業率、米財政収支など
11月14日(水):日GDP速報値、中鉱工業生産指数・小売売上高・固定資産投資など
11月15日(木):トルコ失業率、欧貿易収支、米小売売上高など
11月16日(金):ユーロ圏CPI改定値、米鉱工業生産指数など
yahooファイナンスから引用↑
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