米国株過去4番目の下げ幅!激動の相場でどう動くか

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さて11日から日本でも米国でも株式相場が暴落しましたね!
第二波の懸念や米国でのデモ、
ここ最近の過熱感から・・・
と様々な要因が言われています。

このような相場でどう動いたらいいのかということについて考えました。

米国株過去4番目の下げ幅!激動の相場でどう動くか
今日の記事はこのような方のお役に立てます
・最近相場が乱高下しているため資産運用はしばらく様子をみようと思っている方
・お金をふやしたいけど資産運用はこわいと考えている方
・資産運用の勉強はしたいけど後回しになっている方

米国株過去4番目の下げ幅!激動の相場でどう動くか

今のような激動の相場においては、
お金の知識があるかどうかということとと
お金をふやす行動をしているかということが、
より大切になってきていると感じます。

↓こちらは米国株式の代表的な指数 ダウの値動きを表したグラフです。

3月に約35%下落した株式は1か月半でほぼ元にもどしました。
3月下落時にも米国株式や米国株式に投資する投資信託を購入していた方は、
短期間で資産を増やしました。

安い時に株式を購入するという行為は、
安い時に購入し高くなったら売るという投資の基本的な原則ですし、
とてもシンプルな行為ですができる人はほんの一握りです。

なぜほとんどの人ができないかというと、
・その時にお金がない
・暴落時に恐れが先行し購入できない
・暴落のタイミングを知らない
大体このような理由に集約されるかと思います。

安くなっている時に、
株式を購入できるかどうかというのは、
普段からお金について学んでいるかどうかにかかっているということですね。

また株式というとそんなお金ない・・・
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
株式に投資する投資信託を活用すれば、
100円から株式に分散投資を行うこともできます。

ですので今お金があるかどうかは関係ありません。
むしろお金がないからこそふやさないといけないですよね。

しかしどんなに学んでも資産運用において底値で買い天井で売るということはできません。
ここ数か月の運用のプロと言われる方の発言が外れていることでもわかると思います。
ですのでそのような投機的な投資ではなく長期的な積立から開始することをオススメします。

最近は相場も変わりやすいです。
自分で毎月投資しようとしてもいざ暴落相場に直面すれば、
恐くて買えなくなるのが人間です。
相場に一喜一憂せず、資産運用を継続するには、
まずは少額の積み立てを長期で継続することから始めてみてはいかがでしょうか?

まとめ

今のような不安定な相場でも、資産運用はしたほうがいいと思っています。
それは初心者の方が短期のトレードを始めることを促すものではなく、
少額でもコツコツお金をふやすという積み立てという行為のことです。

短期で稼ぐということは魅力的な反面今のような相場では、
大きく損失を出してしまうリスクもあります。
一方で長期の積立投資であれば長期間になるほどリターンが積み上がり、
リスクも少なくなります。

私自身リーマンショック前から積立を始めて資産をふやしたという経験があるので、
心から始めてほしいと思っています(^^)/

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